久しぶりのブログ!王道のすごさ!
お久しぶりです!
ブログ書くことも億劫に。。。
いやなんでもなく久しぶりの更新です。
リーンの事をメインに書くつもりでしたが
たまには趣向を変えて行こうかと思い
昨日入手したスニーカーについて書きます。
僕は革靴を除くと
ブーツはレッドウィング、スニーカーはadidasといった
ブランドしか履きません。
その中でも天邪鬼なんでみんなが履いてない且つかっこいい物が好きなんで
海外からわざわざ取り寄せたりしています。
adidasは過去におそらく10足以上履きつぶしてきましたが
今回初めてスタンスミスを買いました。。。
「お前、adidas好きでスタンスミス持ってなかったのかよ」
はいその通り。
現在30手前の世代にとってかなりメジャーで
爆発的に流行ってました。
じゃあなぜ今まで買わなかったのか??
それは僕がみんなと同じ物はいやという意識が非常に強いからです。
それだけです。
それ以上でも以下でもなく。
この意識はファッションだけでなく仕事、ライフスタイル全てに出てます。
じゃあなぜ今買ったのか。
それは・・・
めっちゃかっこよかったから。
もうそれだけ。
大人にしか(大人か?)わからない洗練されたデザイン。
子供ではわからない完成されたフォルム・質感。
これ履いてジャケットを合わせたらあら不思議!
小粋な紳士の出来上がり。
スタンスミス履いてデートに行きましょう!
WWDC2015の発表を受けて!!!
おはようございます。
昨日は取締役とオフィスに泊まって仕事をしていました。
深夜にAppleの発表があり様々な内容を発表していましたね。
僕個人的にこれはと思った物TOP3を独断と偏見で上げていきたいと思います。
第3位・・・
マップの乗り換え案内!
これは日本ではまだ未対応のようですが面白いというか標準搭載アプリとして実際使えれば便利な機能だと思います。但し、Apple Payを使用できる店舗が表示されるというのはなんかすごく日本的発想だなと思い正直Appleっぽくないなというのが感想
第2位・・・
Apple music!!
これは以前から噂はされてたので然程驚きはなかったです。
Apple Musicはストリーミング、ビデオ、ソーシャル機能、ダウンロードなどすべてをまとめたものだとのことですがいかんせん月額課金9.99ドルは正直これだけフリーのサイトやサービスが大量にある中でそこまでの価値をAppleが提供しなくてはいけないのはなかなかにハードル高くない?っていうのが最初の感想。
まぁそこらへんは加味しているであろうことも予想されるのでとりあえず無料期間は使ってみようかな?
第1位・・・
いやぁこれは正直素晴らしい。なにがすばらしいって。。僕はプログラマーではないので本当のところわかりませんw
取締役がswiftでやれることはobjective-cでやれるから別にそこまでって感じが
これはswiftの時代来たねと言っていました。
これに関してはLinuxに対応することによってサーバーサイドもcodeを書けるとの事。
素人イメージだけどnativeとサーバサイドを一つの言語でかけるんであればプロジェクト進行の工数はかなり下げられるんじゃないかなという非エンジニアCEOの見解です。
IT業界を知る非エンジニア型の経営者としての正直な感想。。
appleなんか前の方がカッコよくない??
まぁ質は確かに高い!
だけどなんだろうこのモヤモヤ感は。。。
別にジョブズ信者ではないけど、、、
やっぱり彼が生きてた時の方が心踊るような事をやってた気がするのは気のせいなのかな。。。
うーんこの現状は正直日本メーカー結構チャンスな気もするんだけど。
まぁ正直な所既得権益に縛られている日本メーカーは無理でしょうね。
早速swiftを本格的に社内に投入してみよう。
今日も1日仕事頑張ろう!
副都心線始発駅から終点駅でオフィスを構えた起業家のリーンスタートアップ
今日からブログを開設します。
始めようと思ったきっかけと動機から。
まず世の中に発信をして行かない事には自分たちが(社員が何名かいます)
やっている事・やりたい事・やらなければならない事に誰も
づかないと感じたからです。
次に自分たちと同じように全く新しい事例や導入の歴史が
ググっても出てこないのでだったら記録として書いていき、
迷った時などに思い出せるのではないか。。
という歴史譚が欲しかったのが動機です。
そもそも《リーンスタートアップ》とは何か・・・
リーンスタートアップとは、事業の立ち上げに関する方法論のうち、仮説の構築・・・
調べれば大量に出てくるので調べてください笑
正直概念的な物が多いのでこれをどういう風に自社にマッチさせて
ビジネスノウハウにするかは、はじめてみて
失敗→成功を繰り返す事でしか解決しないかと。
リーン以外にも色々書いていくので
見てもらえるとうれしいです。